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運営委員会情報等


運営委員会情報


2012年6月4日
バス研修旅行の反省を行う。旅行に徹してしまうか、研修に特化するか。やめてしまうか。現状のやり方は担当者には、かなりの負担のようで、そのわりには参加者からの賞賛の声が聞こえてこないという担当の感想。いずれにしても、担当の安井淑子さん、高山さん、それと歌唱指揮の梶原さん、ギターの仙田さん、ご苦労さまでした。
歌のアンケート結果について検討した。
2012年5月7日
新人さんから入会後こまったことや、要望をお尋ねした。お三方のお話をお聞きしたが、特に要望や不満はなく、「楽しい」、「早く会の流れに合流したい」、「なるべく練習に出席したい」とのことであった。
従来は新人さんが入会すると、新人係が応接していたが、複数入会の場合、手薄になることもあるので、今後はパートが決まった時点からは、各パートの世話役が応接することとした。

2012年4月9日
☆5月21日研修旅行変更点について、前研修担当より説明があった。昼食先と折衝していたが、送迎施設に難あって断念し、「水と緑のふれあい館」(奥多摩)にあるレストラン「カタクリの花」で自由に自動券売機で購入し、とってもらうことに変更。よって参加費を500円に値下げ。帰路は青梅の鎌野淵公園にトイレ休憩を兼ねて立ち寄り。場合によってはコーラス。「みんなのコーラス」持参、スニーカーで。現在参加者34名。
☆役員歓送迎会4月23日やるき茶屋。23名予定。
☆運営委員会について:会則に記載されているメンバーで開きたい。毎月開くことにこだわらず、特別議題のない月は休会もあり。簡単な場合は練習後連絡事項の伝達等で済ませることも検討。
☆三多摩合唱祭アンケート:補助金打ち切りに伴い、従来の講評をきるか、参加費値上げの選択を迫られている。講評を続ける場合は連盟費を2,000円を3,000円に、ひとり参加費を従来の500円から700円程度に値上げする必要あり。会としては、講評続行、値上げやむなしの回答で送付予定。
☆次回発表会:原則単独で、賛助出演も可。平成26年1〜3月頃。会場が確保困難な場合は平日も考慮。

2012年3月5日
☆ 新年度役員について話し合われた。(案掲載中)
☆会則改正について(改正案掲載中)
主な改正点 
練習日を月4回と明記。月5週ある場合は祝日を中心に1回休会。
休会については休会中も会費1,000円を徴収し、3ヶ月を限度としていたが、実際には徴収困難につき、削除。期限も撤回。
役員として、事務局員を設け、幹事会メンバーを書記と交代。
会長任期最長4年を限度とし、会計は2年を限度と変更。
全体会議の項を削除、事務局の項を新設。事務局長を置く。
会費を3,000円にする案も検討されたが、据え置くこととした。
総会に報告する活動報告(掲載中)

2012年2月6日

☆早朝練習について
一部男声が遅れているからというような風評が流れたが、あくまで強制的なものではなく、参加できる人が自主的に参加するものという趣旨で設けた。特に新曲等の音とりでは大変有意義であり、今後も強制的なものではなく、男女を問わず、必要を認めたひとたちが、都合がつく範囲内で参加する形にする。会場費を払っている範囲内であるから有効活用したい。
☆バス研修旅行(安井淑子・西永)
5月21日と決定しているが、場所は未定。候補地として河口湖や高尾山等案があった。あまり移動に時間をとられる遠方ではなく、、豪華な食事もよりも経済性を優先、コンサート形式の歌う時間をあえて設けない等の条件から、昭和記念公園で花を愛でながら、歌を歌い、秋川あたりに移動して食事をする案が検討されることになった。
☆年会費・月謝値上げについて
前回年会費が検討されたが、徴収しても4万円程度と、財政運営上、それで月謝値上げしなくても良いという程もものでもない。月謝を500円値上げすろすれば個人としては年間6,000年、プラス年会費となれば、7,000円の値上げとなる。複雑な年会費制を導入するよりは、月謝値上げだけのほうがすっきりする。新人も入り、会運営もやや楽になったので、次回数字を出してもらい、その数字をみたうえで議論することとする。今年度が足らないのであれば、臨時の1,000円徴収ででも処理して、次年度より値上げを検討する。
☆規約改正
必要な部分があれば、大木さんが皆からの提案を受けてまとめる。
☆三多摩合唱祭
今年は11月25日と確定しているが、エントリーするか否がが討議された。立川市の助成金から三多摩交流センターの助成金に変更されているが、これも来年度以降障碍者事業への助成になり、受けれらなくなる可能性がある。現在参加費は500えんだが、来年度以降いくらになるかわからない。少なくとも今年度は参加することとする。
昨年だいぶ団員の不参加がめだったが、これは秋に集中したためで、団としての行事への参加は前広に日どりを開けて参加するよう呼びかけたい。
☆新役員
なるべく多くの人に団運営に参加してもらうという趣旨で、総会に向けて役員改選を調整していきたい。とりあえず、自薦他薦を広く募ることとする。
☆次回コンサート
どうするか新役員に委ねたい。
☆新人懇談会の開催
新人懇談会を3月19日に開きたい。
2012年1月9日
☆1月16日無料講習会の準備について話し合われました。
団員は早めに集まって、場合によっては途中案内を配置すること。
そのための、会場扉に貼る会場を示す表示物、途中案内の人が持つ表示物等の用意
来られた人が記入するフォームの準備。内容としては、住所(町名まで)、氏名、電話番号、過去の音楽経験、知った方法等
当日は練習に入る前に、会長のほうから、当日の趣旨説明を兼ねた挨拶が必要
会場に団を紹介するチラシを用意。これは今後も使用する団紹介チラシ。練習場所や連絡先、会費、ホームページアドレス、歌う曲目の簡単な傾向等。
当日聞いてもらう曲は「待ちぼうけ」「大地讃頌」
☆3月26日総会に向けて話し合われました。
会費値上げの件。昨年最盛期には47名の実人員がいたが、現在実際会費を納入している団員は37名。1名2,500円で年間3万円、30万円の減収となっている。昨年はコンサートというイベントもあり、特訓やら、中央文化センターが使用出来ず、グリーンプラザ等有料施設を使用せざるを得ない等の条件もあって、12月には臨時徴収をせざるを得なかった。しかし、今年は特別出費もなく、中文も後半使用可能となり、新団員も入って値上げしなくても済むのではないか。
 経理運営上苦慮しているのが、お休みしている団員。現在6人にのぼり、規約上、休団中は、休団届を提出し、月1,000円を納入することとなっていて、3か月を限度とするとあるが、納入している人はいない。規約がある以上厳格に運用するのか、むしろ規約を改正すべきなのか。常に誰でも健康を損なう可能性もあり、その時点では長引くかもわからず、復帰するつもりで休団届をださないまま、という人も多いのではないか。そういう仲間を厳格に切ってしまっていいのか。概念として、会費と月謝とを区別すべきだ。団員である以上団運営の会費は、休もうが出席しようが納めてもらう。年会費として、例えば1,000円でも徴収し、休んでいても、納めた人は団員の資格を持つ。月謝は教えを受けた対価だから、出た分だけ納めてもらい、休んだ月は払わなくても良い。この方式を採用すると、現行より1,000円ほど値上げとなるが、この方式を総会に諮ってみてはどうか。

 
規約改正については、現行の事務的改正部分も含め、話し合われた休団の扱いも検討する。
 役員改選についても、原案をまとめる。なるべく新人代謝を活発にし、団運営に誰もがかかわれるようにようにする。
☆ 三多摩合唱祭参加について、行事が立て込んでいるなかで、7分間のために1日を費やし、係をやっていると、全く他の団体を鑑賞することも出来ず、申し込み団体が増えている状況では、他団体に譲っても良いのではないか、という意見も出されました。他団体は他に発表の場がないために利用しているが、府中の場合は幸いに他にもある。 しかし、歌のレベルとしては、我々が参加するなかでは一番高く、降りるのは簡単だが、再度となると大変な努力が必要だし、府中の代表として、もう少し続けてみましょうということになった。特に昨年はコンサート後で若干トーンダウンしていることもあったが、今年は新曲を披露することも考えられる。
☆団員名簿は現在、個人情報保護の視点から、住所の枝番未記入のリストと、NOP事務局提出用の枝番まで記入されたものとがあるが、枝番までだされてはこまるという人はいるのだろうか。何かと不便な場合も多く、出来れば皆に諮って、枝番まで記載したリスト1本にしたい。
☆西府コーラスさんとのジョイントコンサートであれば、動員力も増え、出演者負担も少なく、開催できるのではないか。現在から会場申し込みをしても、2年後となってしまい、独自コンサートとの関係でもう少し検討してみることとなった。
☆「さとうきび畑」歌碑建立寄付については、辞退することとした。


2011年12月5日

☆研修旅行への検討が行われました。係の人のご苦労で成功裏に終了しました。5月にありますが、もっと歌う機会を増やすか、減らすかなども話し合われましたが、現状をかえるほどの意見は出されませんでした。
☆ 1/16, 23日の無料講習会の告知について話し合われました。府中市広報掲示依頼の他、各文化センターへのチラシ配布が検討され、実行する運びとなりました。
☆ 経理上のひっ迫から、月謝値上げが話し合われました。特に中央文化センター閉鎖に伴う、グリーンプラザ等有料施設の利用、団員減少などが主な原因ですが、来年はコンサートもなく、それほど出費がないのではないか、中央文化も7月以降使用可能と、状況も変わる可能性もあり、とりあえず3月総会で議論することとなりました。
☆本格的コンサートの間に、ミニコンサートを開催するというような声もあるということについて、話し合われましたが、あまり賛同者はいませんでした。
☆次回コンサートに向けての曲選びについて、組織として、楽譜担当等を置く必要があるのではないか、ということで話し合われましたが、とても大変なことで、それぞれの声を先生にお伝えすることで良いのではないかということに落ち着きました。
☆ 本年の忘年会はなく、新年会を1月の16 か23日で、会場としては、伊勢丹のバンケットルームで良いのではということになりました。歌える会場が少なく、普段歌っているから歌わなくても、という一部の声もありましたが
やはり歌えなくては、とうことで現状維持で。
☆ホームページ開設について説明がありました。しかし、ほとんどの会員がパソコンとは無縁なようで、練習会場等の情報は従来通り紙で伝えることに変更はありません。。